まだこたつしまってませんよー（〜。〜）
だって下半身冷え性なんだもーん。
でも使ってもいないよ〜。
どうしてるかというと、こたつ布団はこたつの横にたたんで置いておき、コードもしまい込まず出しっぱなしでいつでもスイッチが入れられる状況。
ちょっと寒いときはこたつ布団をひざかけにし、どうにもこたつが欲しいときは、スイッチを入れて使うという感じ。
そんなこまかい説明いらんわな（＾＾；）

しかし最近ふと思うのは、「今仲良くしていただいてるこのお客様は、あのお客様に紹介してもらえなければ会えなかった人なんだなあ」っていうこと。
まるで昔からの知り合いのように仲良くタメ口でおしゃべりしたりしているけれど、でもこのＢさんは、Ａさんというお客様が連れてきていただけなかったら、一生知らない人だった。
不思議でございまする。
また、お客様によっては、この方に辿りつくまで何人ものお客様が数珠つなぎのようにつながっているということもあります。
うちは情報誌に広告を定期的に出しているので、それを見て初回のお試しに来て下さる方が多い。でもその方がうちを気に入って下さり、ボトルキープしてリピート客様になって下さり、半年、１年、２年、３年とたつうちになんと５、６人の方がボトルキープして下さっているということがあるのです。全員が同じお友達グループということもたまにはありますが、多くは、Ａさんの友達のＢさん、そのお母様のＣさん、そのお友達のＤさん、その妹さんのＥさんといった具合です。
Ａさんがもちろん直接知らないＥさんも、もとをただせばＡさんと私が知り合えたから会えた人。Ａさんとうちのサロンがつながったからです。
う〜〜ん。感慨深い！！
縁とは不思議なもの、一期一会ですね♪
誰でもプライベートではそんなことが多々あるとは思います。
現に私のバンドのメンバーとか、プライベート友達にも、Ａさんがいなかったら会えなかったＢさんがいます。
仕事でもこんな感じで広がっていける。８年目、７年目を迎えるうちのスタッフも人を介して知り合っています。
ありがたいことです。感謝感謝。
Ａさんに恥ずかしい思いをさせないようにＢさんにもＣさんにも誠意を込めて接客しますね（＾＾）

震災から明日で１年と２ヶ月。
ご不幸に遭われた方の傷が癒えるのはまだまだ先です。
なかにはどうにも閉じこもってしまう方もいると思います。
でも誰も一人じゃないから。
あなたのＢさん、Ｃさんに会うために、Ａさんに会いに出かけよう！
　♪次の奇跡は　予測不可能　鍵が開けば♪